2年道徳
6校時の2年生道徳です。今日は、担任ではなく、学年教員が授業をしていました。
1組の授業は、資料名が「6千人の命のビザ」。第二次世界大戦のころ、多くのユダヤ人の命を救った杉原千畝さんの行動について考える授業です。
最初に、教員が資料の概要について、スライドやNHKの動画「その時歴史が動いた」を交えて説明しました。みんな真剣に見ています。
そして、「あなたならビザを発給しますか?」という問いに対して、自分の考えを理由をつけてタブレットに書き込みます。アプリの「ポイント」を、発給する、発給しないの、自分の考えが近い方に近づけた画面を全体で共有し、理由を述べあいます。
自分の考えを入力しています。慣れたものです。
全員の意見が一つの画面に表示されます。書き込みの制限時間を設定したタイマーも表示されていますね。
2組の授業の資料名は「あの子のランドセル」。友達のランドセルをわざと傷つけてしまった主人公の後悔を取り扱っています。いじめた側も罪悪感が残り、心に深い傷を負うということに気づかせる題材です。
最初に「初めてランドセルを背負った時の気持ち」を述べあいました。「レベルアップした」「うれしかった」「重かった」などが挙げられました。
そして、教材の動画(アニメーション)を視聴し、資料の理解を深めます。たちまち引き込まれました。
全員が同じ画面を一斉に見ることで、しっかりと内容が共有されます。
登場人物の行動などについて意見を述べ合っています。
道徳授業でもICTを活用し、学校の教育活動全体を通じて全職員で道徳教育に取り組んでいます。本校生徒が将来よりよく生きるための基盤となる道徳性を養っていきたいと思います。